@cikarang

インドネシアはリッポーチカランでの生活を記録に残し、記憶にとどめる。

ベトナム からの刺客 NepMoi を紫音で嗜む

先日テキーラの記事をアップした。

http://shogot1978.hatenablog.com/entry/20170607/1496842989

たまには、テキーラで体内を豊満させてみてもなかなか良いんじゃないか、と思ったわけであるが、

結局のところ、お酒なら別に何でも良いんじゃないか、という一石を投じてくれたのが、NepMoi ネプモイだ。

f:id:shogot1978:20170623084542j:imageベトナムのお酒。

現地なら300円ほどで手に入る大衆酒。米の蒸留酒なのだが、フルーティっぽさを醸し出しながらもアーモンドに似た味わい(決してアーモンドなんて入っていないのだが)。多少のクセが、好きな人と嫌いな人を生み出してしまいそうな、そんな。

アルコール度数では、テキーラに負けていない。

ロックでグイっと喉に流し込めば、パクチーがベトナム料理で躍動している情景が、概念的に目の前に現れてくるようなそんな錯覚に襲われそうになる。そして思わず、「パクチー」と口に出して言葉にしてみると、「tidak ada」の店員の声がまるで救世主のように僕の耳に入ってきて、ハッと我にかえる。ハッと。

これを3回程繰り返した頃には、僕はもうすっかり NepMoi と仲良くなっていた。お互い母国は違えど、そんなことはあまり関係ないよね的な。

 

お酒なら何でも良いのかもしれないが、アマゾンで気軽に買えるので、気が向いたらお試しあれ。

 

 

紫音に NepMoi が合うのかは微妙なところだが、まあそれはそれで、そんなことより、この日僕はあるひとつの目標をクリアした。

紫音のカレーライスには、各種トッピングが可能なのだが、それらを全てのせる荒技、”全部のせ” をやってのけたのである。

でーん。唐揚げや海老カツ、ナスに温泉たまご、納豆、チーズなどなど。

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てっきり NepMoi が効いているから見えないのかと思っていたが、そうではなかった。ホントにカレーのルーが見えないのである。揚げ物が皿の大半を陣取る光景は、なかなかの迫力だ。

そしてそれは、僕にとっては贅沢の極みなのである。

そしておかずのようなカレーには、ご飯が必要だということで、

f:id:shogot1978:20170624080129j:image蛸となんちゃらの炊き込みご飯。

こちらもひどく美味しかった、びっくりするくらいに。

 

NepMoi が一緒だと食事も弾む。

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