@cikarang

インドネシアはリッポーチカランでの生活を記録に残し、記憶にとどめる。

カラワン でスケートができるの ⁉︎

先日、浅田真央が現役を引退したというニュースがチカランにも流れてきた。 率直に、引き際としてはいいんじゃないかと。もう十二分に、皆を魅了したし、喝采も浴びた。人がなかなか真似できない人生のようにも思う。 まぁ、もはや、そんなことを僕がとやか…

リッポーチカラン シンガラジャ通り ” ごち ” ラーメン180からの変貌っぷりが スゴイ‼︎

風の噂で聞いていた ” ごち GOCHI ” がオープンしたようで、あの ”ラーメン180” の改装版ということで、どんな感じに変貌を遂げたのか、シンガラジャ通りを勝手に無責任に見守っている僕としては、興味が沸かないわけがない。 (その噂の記事と見守る記事はこ…

無題

インドネシアで生活していると、時々、日本の ”カップ麺” が恋しくなる─。 まるで、思春期に、別れた恋人に想いを馳せるような、そんなロマンチックな 恋しさ には程遠いが、母親の手料理の 懐かしさ にはある程度の近さを感じる、そんな 恋しさ─。 そんな …

インドネシア ” bungkus ブンクス ” にハマる

” bungkus ” ➡︎ ” 包み ” ブンクスって言葉、使う人はよく使うと思う。あのドラえもんだって使っている。その場で食べずに、持ち帰りたいときに「ブンクスで!」と。僕もそう言っていた。 ずっと ”お持ち帰り” の意味として認識していたのだが、”包み” が語…

リッポーチカラン ”紫音” AXIAホテル内

僕の、” 紫音 ” に対するイメージは、ゴージャスかつ繊細といったところであろうか、ホテルアクシアに、とてもマッチしていると思っている。 姉妹店の ”紅音” の改装が終わったとか終わってないとかの話を耳にするが、先に出来た「紅音」に対して、後に出来…

リッポーチカラン ” Golden Egg Noodle ” たまご麺が食べれるところ──

うむ、のっけから写真も悪くない。 ずで〜ん とルコが並んでいるが、悲しいかな、まだまだ全てが埋まるには時間がかかりそう。 だからこそ、この黒地に黄色の文字の看板が、ひときわ目立つ。ズーっ と気になっていたのだが (向かいにある ”花蓮” に来たとき…

インドネシア ”Cakwe チャクウェ” とは??

僕は、インドネシアに3年近くも住んでいるのだが、先日、初めて目にしたモノがある。”Cakwe チャクウェ” という名の付いたものだ。「何じゃこれ‼︎ 」の体験が、日に日に少なくなってきている中、これはいかにも稀な体験であり、そんな意味も込めて、備忘録…

ジャカルタ 高級インドネシア風料理 ” seribu rasa スリブラサ ” 絶品料理が食べられる⁈

インドネシア料理、とひとくくりにしてしまうと、解釈が困難になる。一般的なものから御当地的なものまで、ピンからキリまで色々あるからだ。 やれサテだ、やれナシゴレンだ、やれミーゴレンだ、と観光名物的なものを、ちょっと良い所で食べなくてはならない…

リッポーチカラン Zuri EXPRESS Hotel の朝食ビュッフェ

リッポーチカランのマクドナルドの裏に、” Zuri EXPRESS ” というホテルがある。会議室を一度使ったことがあるだけで、宿泊などはしたことがない。ただ、立地条件も良く、快適なホテルとの噂は耳にする。外観は、何てカラフルなんでしょう、という感想を、誰…

リッポーチカラン シンガラジャ通り ”韓国スーパー ” 偏見は可能性を蝕む

リッポーチカランに住んでいるのは、日本人だけではなく、韓国人や中国人、たまにみかける欧米人、もちろんインドネシア人も住んでいる。 僕は、歴とした日本人なのだが、インドネシア人に、よく韓国人と間違えられる。そして、間違える彼らは、僕が日本人だ…

リッポーチカラン ” 鮪亭 Maguro Tei ” 激戦区にオープン してから3ヶ月後

ひょっとしたら、” 鮪亭 MaguroTei ” は、人気店なのかもしれない。このブログ内で、いくつか飲食店の記事を書いているが、傾向として、前回の鮪亭の記事のアクセス数が、何故かぶっちぎりなのである。 http://shogot1978.hatenablog.com/entry/20170114/148…

リッポーチカラン シティウォーク ”WILL'S kitchen” 肉が喰いたけりゃ…

リッポーチカランのシティウォークは、近隣住人にとっては、暇潰しの格好の場であり、生活必需品の購入の場でもある。そして、食事を摂れる ( ある程度の選択肢を持っている) 場としても活用されているのではなかろうか。 僕も休日には時々シティウォークを…